やり場のない感情…ブログに書けばいいんです!
ときどき自分で自分が嫌になるときがある
きっとまわりの人に話したところでそんなのは自分が悪いと言われるだろう
そんなことはわかってる
それでも押さえきれない怒りまじりの悲しみがこみあげてきてしまうのだ
自分が悪いと言う人だってきっと同じ経験をし、もがき苦しんだことがあるはずだ
今までの自分ならただ時間の経過とともにその感情が薄れていくのを待つだけだった
でも今の自分にはブログがある
この場でなにがあったのかを吐き出すことによって
今までどうすることも出来なかった感情に終止符をうち
まだ見ぬ明日へと歩みを進めるのだ
わずかに残る痛みとともに
全校集会の壇上で発表するくらいの気持ちで言わせていただきます
『僕は昨日と今日、二日続けて唇を噛みましたっ!!』
先生、さようなら